新車値引きブログ
10.182017
【新車ご購入を検討中のお客さまへ】ナビ連動ドラレコのご案内+ドラレコ注意点
ナビ連動ドラレコのご案内
弊社では、アルパインBIG-Xや、カロッツェリアサイバーナビをご案内しておりますが、
それぞれ、ナビ連動のドライブレコーダーが発売されておりますので、ご案内をしております。
ALPINE 2WAYカメラ付ドライブレコーダー
(公式メーカーサイト)
ナビ連動、同時装着、ドラレコ本体+取付工賃 32,400円(税込み)
カロッツェリアドライブレコーダー
(公式メーカーサイト)
ナビ連動、同時装着、ドラレコ本体+取付工賃 17,980円(税込み)
※VREC-DS600になりまして、19,980円となります。
ナビ連動だと、ナビの画面で確認が出来るので、分かりやすい点がございます。
ドラレコの注意点
まず、フロントガラスに取り付けるタイプのドライブレコーダーの視野ですが、
カメラを向けている部分が映るようになっております。
事故は前方・側方・後方の割合が、6:1:3の割合らしいのですが、
そのうち、割合の多い、前方の事故に備え、
「急に自転車が飛び出してきた。」
「自分は青信号だった。(横から出てきた車は赤信号)」
「自分は車線をはみ出していない。(相手がはみ出してる)」
という内容を録画・録音するものでございます。
ご注意点といたしましては、
・録画時間が永遠ではないため、事故を起こされたら、
本体からSDカードを抜き、データを保存していただきたい。
そのまま放置していると上書きされて消えてしまいます。
容量の大きなSDカードへ変えることをお奨めします。
(初期のSDカードは容量が大変小さいです。)
・Gセンサー(重力)があるため、重力不可がかかれば録画の上書きはないですが、
大きな事故以外は重力不可がかかりづらく、
そのままだと上書きされて消えてしまう恐れがあります。
・側方・後方の事故には対応していないため、
録画をするには、後のドラレコもお付けいただくお客さまもいらっしゃいます。
(割合としては、新車購入時ドラレコ装着の方が1~2割、
その中でも1割くらいの方がお付けになっています。)
・駐車していて、アクセサリーオンになっていないと録画されないので、
駐車時の悪戯録画には、駐車監視モード機能付(常時録画)ドラレコがお奨め。
(特に盗難や悪戯の多い、ランクルプラド、ハイエースなどにお付けいただく方が多いです。)
(ご案内の上記2つのドラレコは、常時録画ではありません。)
弊社でお買い求め頂く際には、ご相談を頂き、
他店でご購入の方も、ご自身の希望にあったドラレコをご購入いただきますよう、
どうぞよろしくお願いいたします。